少年野球はチームプレー?それとも個人プレー?
どうも、野球親父です。
1週間継続投稿できました。
PV数も着々と増えていって、モチベーションアップになっています。
ありがとうございます。
今回は、チームプレーと個人プレーについて書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
監督が目指すのはチームプレー!
監督としてはそれを目指さないといけませんよね。
個人レベルはそれぞれ違うのが個性であり、それを1つにするのが監督の務めである!
4年経っても葛藤しています。
この、野球人口が減少している中、1年生~6年生までが1つになってチーム作りをしなくてはなら
ない今、監督としていい経験をさせていただけてるなとおもいます。
監督はチームプレーを最大限出来る環境にすべし!
コーチは個人プレー?
コーチは個人レベルを上げるのが1番ですね。
選手のいい所をみつけてあげる事ですね。
少年野球は特に難しいとおもいます。
何よりも他の事を教えるのに精一杯になってしまいます。
そこでも、引き出してあげるのがコーチですよね。
少年野球では、父兄コーチがどうしても多くなりますので、人の子よりも自分の子がちになってし
まいます。
個人レベルの向上で監督にチームを1つにしてもらうことがコーチの役目だとおもいます。
まとめ
今回は少し難しい案件でした。
もう少し勉強し直します。
しかし、チームプレーも大事な事ですし、小学生であっても個人レベルは上げていく必要はありま
す。
そこの、監督・コーチはとても重要な存在でもあります。
チームとして、その役割は決めてあると違うと思います。
そう言った小さな事が少年野球では大切であって、チーム力の差になってしまうのだと思います。
少年野球であっても、学生野球と同じで毎年違うチームになってしまいます。
そこを、如何に同じような色にするのかが、かかっています。
小学生にチーム力なんてとても容易ではありませんが、伝えていかなければなりません。
野球は時として個人スポーツに変化します。
ピッチャーはいい例です。
プロ野球でさえピッチャー頼りになります。
ピッチャーが良ければ、試合になってしまったりもするスポーツでもあります。
しかし、そうでもなくチームが1つになっていい試合になる時もあるから、野球は面白い。
少年野球、チーム・個人も大事ですが何より野球の面白さに気づきましょう!
それは、チームと個人の中に隠れていますよ。
教わる前に自分で探そう!!
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